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「大泉叢誌絵図」は、阪尾宗吾と万年が史料とともに収集・筆写した庄内地方の絵図類。庄内藩の領内絵図をはじめ、鶴ヶ岡・亀ヶ崎の城下や出羽三山・鳥海山、磯釣り場・百姓一揆など、庄内の江戸時代の絵図を収録し、カラー図版で紹介!
◇ダウンロード:絵図申込書
毎年恒例の土曜講座を下記のとおり開催いたします。専門家による多彩な講演を通じて、歴史・文化への理解を深めていただける機会です。皆さ…
日本が誇る人形文化をたどる 日本の人形研究の第一人者で人形業界の重鎮、吉德十世・山田德兵衞(1896~1983)が、昭和初…
オンラインショップリニューアルのお知らせ オンラインショップがリニューアルオープンいたしました。新オンラインショップ→「致道…
致道博物館は、郷土文化向上のため、旧庄内藩主酒井家により創設されました。江戸・明治期の歴史建造物を移築した展示室で、考古・民俗・歴…
本日は、当館の文化資源調査事業の成果として刊行した『大泉叢誌』(第8集)につきまして、ご案内いたします。 本書は、江戸時代後期に…
2025/6/15
2025/6/11
2025/5/28
2025/5/20
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