15歳の時に広島で被爆し、両親の郷里である鶴岡に帰郷。核廃絶を訴え続けるため「原爆の形象」の制作に取り組み、90歳を超えた今なお描き続 ける。本展は75年におよぶ全画業の自選回顧展。
【会期日数】8月2日(水)~9月18日(月・祝) ※48日間、前後期で第1会場入替
【会 場】第1会場:美術展覧会場、第2会場:旧鶴岡警察署庁舎
【展覧会名】洋画家 三浦恒祺展
15歳の時に広島で被爆し、両親の郷里である鶴岡に帰郷。核廃絶を訴え続けるため「原爆の形象」の制作に取り組み、90歳を超えた今なお描き続 ける。本展は75年におよぶ全画業の自選回顧展。
【会期日数】8月2日(水)~9月18日(月・祝) ※48日間、前後期で第1会場入替
【会 場】第1会場:美術展覧会場、第2会場:旧鶴岡警察署庁舎
【展覧会名】洋画家 三浦恒祺展